いとしの文鳥

2023年が終わろうとしていますね。

この一年間で一番かなしかったことは、飼っていた文鳥が死んでしまったことでした。

予期しないタイミングでの唐突なお別れでした。

いつも私のてのひらで寝てくれていました。

その時にてのひらに感じていたぬくもり。私のことを信頼して安心して寝てくれていたことに、私の方が癒されていたこと。ありがとう。大好きでした。

それを私が忘れることはないと思うのですが、忘れたくなくてこのイラストを描きました。