悲しかった 自分をほめた

目玉焼きを作ろうと台所の平らなところに卵を打ち付けたら、その場で中身が全部出ました。べちゃっと出ました。全部出た。器の中に、じゃないですよ。

悲しかった。

コックさんなら絶対にそんなことにはならないだろうに。

 

いやでも、コックさんじゃなくても滅多にそんなことにはならないのだろうに。

さすが、だめ人間の私だけのことありますね。。。

黄身も流体になっていた。流体になった黄身。もう戻らない。

 

そして、ある意味さらに悲しい話。
でも、そのときの自分をちょっとほめてあげたい話。

 

べちゃっと出てしまった卵を「うわ~うわ~」ってかき集めてすくい上げ、結局焼いて食べました。ええ、自分で食べましたとも。

(目玉焼きじゃなくなりましたが。衛生上の問題なんか気にしてられますか)

卵一個でここまでうろたえる庶民の気持ち、経団連の現会長とか総理大臣とかにはわからないでしょうねえ。たぶん。

 

ぐでたま ぐーでたまたま ダークカラー Tシャツ

 

そして、ここからが今回の記事のメイン目的であることを白状しますが、私、九九の連続ものを投稿していまして、「コック」が関係した私のこちらの過去記事にもポチっと飛んでいただけると大変うれしく思います。このシリーズを一人でも多くの人に見ていただきたく、宣伝につなげてすみません。

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