タプタプタプタプタプタプタプタプ

私、私の子が生後しばらくしてむっちむちになった頃、あおむけのわが子と目を合わせ、わが子の足を少し持ち上げて、太ももの裏をタプタプするのが日課でした。

たぷたぷし放題。たぷ放題。至福の時でした。にっこり。

その流れで「♪ 走れ走れコータロー」の替え歌を歌いながら脚をイッチニッイッチニッってやるのも日課でした。あ、何かの発育トレではないですよ、ただ私がやりたかっただけ。ぴょこ放題。至福の時でした。にっこり。

たぷ放題ぴょこ放題の日々は終わりましたが、今も「自分で選んだ仕事なのに適性無しなのがみじめ」ということ以外はしあわせですよ私。にっこり。

♪ し～らけど～り　と～んでい～く　みなみのそ～らへ　みじめ～　みじめ～
（小松政夫さん「しらけ鳥音頭」より）

そして、ここからが今回の記事のメイン目的であることを白状しますが、私、九九の連続ものを投稿していまして、「赤ちゃんの肉感」が関係した私のこちらの過去記事にもポチっと飛んでいただけると大変うれしく思います。一人でも多くの人にこのシリーズを見ていただきたく、宣伝につなげてすみません。