自分そしてパートナーが「兄弟（姉妹）の構成の中でどこに当たる人間なのか」
それが恋愛や結婚の相性に関わる面があります。と、テレビ番組でそんな内容を観たことがあります。
検索してもたくさん出てきますね。
長子・中間子・末子・一人っ子。
私とわが配偶者の相性は「良し」でした。まあ、わが家の日常から言えば当然と言えば当然の結果でしたけども。仲良いですから、私たち。にっこり。
私の父は兄姉妹弟全て揃っている中間子なのですが（しかも兄が複数）、でも、長子のイメージでした。自立心旺盛。何事にも自信満々。自分で決定する。責任を伴うようなことも迷いなく決定できる（こどもを病院に行かせる必要があるかないか等を決めるのは父の仕事。医者でもないのに「うん、大丈夫だろう。行かなくていい」即決。うろたえ、なし。その自信、何？でもそれで皆が安心できていたのは事実。）
私の中では「長子」のイメージしかない人でした。でも中間子。そんな父。
そういうケースもあるので、この相性診断が絶対ではないと思います。（当たり前ですね）（それとも、私が長子のイメージを間違ってたりして？父のその感じは中間子？）
私の父の世代だと、8人兄弟とかも珍しくなかったようです。
そして、ここからが今回の記事のメイン目的であることを白状しますが、私、九九の連続ものを投稿していまして、「２×３」を憶えるためのだじゃれとして「大人数兄弟」が関係したものを描きました。私のこちらの過去記事にもポチっと飛んでいただけると大変うれしく思います。一人でも多くの人にこのシリーズを見ていただきたく、宣伝につなげてすみません。
私のこのブログ、2023年の11月下旬開設なのですが、「【公式】2024年開設ブログ」のグループに参加させていただくことにしました。気分的にはどう考えても2024年開設のみなさまが同期なので。。。
事務局？からお𠮟りを受けたらグループ退会しますが、大目に見ていただきたく思います。大目に見て～
