「人類の進化には宇宙の知的生命体の介入があったのでは？」
「ノストラダムスの大予言」の五島勉さんの他の著書でそういう意味の記述を読んだ記憶があります。1999年の前に読みましたから、25年以上前ですね。（35年くらい前だったかもしれません。）
たぶんこの本です。
「人類の進化において、あるポイントで説明がつかないような急激な進化があった。宇宙の知的生命体の介入があったのでは？」と。
当時は「トンデモ本のトンデモ説」くらいにとらえられていたように思うのですが、ここ数年、テレビ番組でもネット上でも、「それって、真実っぽいのでは？」という論調になってきているような気がします。科学、学術的にはどうなんでしょう？
私のような庶民は他の星に移住させてもらえる上級層に入れるわけはないので、宇宙人が地球を監視していようが選別にとりかかっていようがそれは知ったこっちゃないのですが、でも、宇宙人ネタは嫌いではありません。
「よくイメージされる宇宙人のあの姿は、未来の地球人なのだ」とかの話も興味深いです。
イルミナティカードというのがあるそうですが、発売された当時にわかるはずもなかった「未来の出来事」（＝その後、実際に起こった出来事）が描かれているとされるイルミナティカード。未来人からのメッセージなのか何なのか？気にはなります。
日本に関係したカードと言われるものも色々あるそうで、私が気になっているカードの題名は「Angst」。不安、苦悩、悩み、なんだそうです。そこに描かれている「リーダー」とされる絵が、現役の政治家が今後歳を重ねた姿に見えるという意見も多いようで、「ということは、その政治家が歳を重ねた頃まで、その政治家が所属している党（現在の与党、自民党）が政権を担ったままなのかねえ。。。だとしたらがっかりだねえ。。。」と、そのカードについてはそういう落胆を覚えた私です。
（小泉進次郎さんに似ているとされています。私もそれについては同意します。）
途中で政権交代が複数回あってのその結果（そのイラスト）であってほしいねえ。そうだったらまあいいんだけどねえ。
あるいは、そのイラストのリーダーは涼しげな目元で描かれているので、それが立憲民主党の小川淳也さんが歳を重ねた姿ということはないのかな？そうだとしたら政権交代が起こったことになるのですが。。。
私としてはそれを期待したいです。小川淳也さんは真剣さゆえに苦悩が多そうですしね。（もしそういう未来なら、心の中でお祝いの言葉を贈りたい。「総理大臣になれたじゃないですか！映画のタイトル、覆しましたね！」と。）
でも、そのカードの文章部分の和訳解説を読ませてもらうと、小川淳也さんはそんな感じにはならないような。。。となると、進次郎？
そして、ここからが今回の記事のメイン目的であることを白状しますが、私、九九の連続ものを投稿していまして、「宇宙人」が関係した私のこちらの過去記事にもポチっと飛んでいただけると大変うれしく思います。一人でも多くの人にこのシリーズを見ていただきたく、宣伝につなげてすみません。
